第3回 Substance Designer勉強会に参加してみた
あれもこれもと新しいツールの使い方ばかり詰め込むのも、、と思いつつ、
やはり美麗なシーンではSubstanceが使われていることが多い様子。
しかし取っ掛かりが解らない…そういう中で下記の勉強会が開かれたので、
Designer未経験ながら参加を決めて先週顔を出してきました。
togebu.doorkeeper.jp
もんしょさんによる講義形式、
基礎的な知識や設定項目を教わった後はハンズオン的に進んでいきました。
その際の資料がアップされていたのでリンクを貼っておきます。
Substance勉強会 第3回 資料
そして一緒に進めていたら途中から追いつけなくなり、
最終的に出来上がったのが下記。
大事なのはイイカンジになるまで試行錯誤すること!NoiseとSlope Blurはめっちゃベンリ!
— シント (@shin_t_o_) 2017年7月9日
なおどの辺で付いていけなくなったかが解るマテリアルとなっております…これを機にSD触ってみます。もんしょさんありがとうございました!#東ゲ部 pic.twitter.com/TUI4EYmOQV
今回は体験版での参加となりましたが、今後本格的にマテリアル/テクスチャを
作りこんでいくなら必須のアプリケーションだろうなと改めて実感。
Substance Designerでマテリアルの質感そのものを作成し、
Substance Painterでメッシュ固有のディテール(傷や滲み等)を再現する、
というワークフローが良さそうですね。
この時のTogetterのリンクも下記に。
【第3回】Substance勉強会 #東ゲ部 呟きまとめ - Togetterまとめ