【読書録】『99%の会社はいらない』
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2016/07/09
- メディア: 新書
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1冊ごとに感想や考察をまとめていくとペースが落ちてしまいそうなのと、Kindleに「ノートブックのエクスポート」の機能があり、メモした場所を平文で出力できたので備忘録としてちょうど良いかと思ったのと。
今後の読書録は基本、見出し+ハイライト箇所(+感想/考察)の要約箇条書き形式でまとめていこうと思う。
はじめに
「他人の時間」を生きる苦しい忙しさ←→「自分の時間」を生きる楽しい忙しさ
自分の時間を生きられるならそもそも「忙しい」という表現を使わないのでは
本当に「会社」は必要なのか?
ルーチンワーク耐性・・・社会の発展に自分の夢を重ね合わせることができた時代
俺たちの若い頃は勢黙ってろ的論
日本は「世界でもっとも成功した社会主義国」
「相手と意見が違う」と「相手を嫌い」を混同する日本人
ディベート学ばないのが1つの要因か
好きなことを武器にして、[マイナー&高収入]を目指せ
起業=好きなことを仕事にするためのツール
上場=仕事を大きくするためのツール
起業を目的にする人の履き違え
失敗は当たり前、失敗したらすぐ忘れる
世の中の「基準」とうるさい人間たちについて
失敗の言い訳のための概念